院内設備
デジタルレントゲン

最近では放射線被ばくについてお問い合わせ頂くこともあります。
それほど一般的な問題になっていると感じました。そこで当クリニックのレントゲンは通常歯科で使用されるレントゲンの約1/6となっておりますので、ご安心ください。
また、妊娠中の方やお子さまでレントゲンを撮ることに注意がいる場合があります。
何でもお気軽にお申し付け下さい。
撮影したレントゲンはデジタルなのですぐに診療台前の大型モニターに映し出されますので細かい部分まで丁寧に説明させて頂きます。
滅菌器

当クリニックでは患者様に使用する器具は全て滅菌します。滅菌された物は滅菌パックに入っているため患者様に使用する直前まで無菌の状態で使用することが出来ますのでご安心ください。なかなか滅菌できないプラスティックなどの器具はディスポ製品(使い捨て)を使用しております。このように歯科での感染や安全に配慮することを日々取り組んでおります。
診療台

座り心地のよい椅子を使用しております。
お子さんなどは横にすると居眠りしてしまうことが多いです。
付属している回転切削器具やエアースケーラー(歯石除去用)などもKaVo社のものを使っておりますので、痛みや振動が少なく喜ばれています。
SEC1-0

歯の根の治療の時に使用する器械です。
効率的に歯の神経をとることができますので治療時間を短くすることができます。
また、歯の神経の形は複雑なので取り残しがないようにすることができます。
注射筒加温器

注射筒を体温と同じ温度に加温することで局所麻酔の注射をする時に痛みを減らすことができます。
診療台横TVモニタ

診療の合間にTV番組などでリラックスして診療を受けて頂くように設置しております。
お父さん方は相撲や野球が気になる時は遠慮なくお申し付けください。
衛生管理の考え方
お口の中は、患者様ご自身ではほとんど見ることができません。器具がどのように扱われているかも、診療台に座っているだけではわかりにくいものです。だからこそ当クリニックでは、見えないところでこそ真摯でありたいと考え、衛生管理に取り組んでいます。
- 歯を削る器具(歯科用ハンドピース等)は患者様ごとに交換し、オートクレーブ等で滅菌しています。
- 滅菌した器具は滅菌パックに入れて保管し、使用する直前まで無菌の状態を保ちます。
- 滅菌が難しいプラスチックなどの器具は、使い捨て(ディスポ)製品を使用しています。
- 口腔外バキューム等により、診療中に飛散する粉塵・飛沫を吸引しています。
また、院内感染防止対策に関する研修を受けた常勤の歯科医師が在籍し、感染症をお持ちの患者様にも対応できる環境を整えています。手指消毒の取り組みは感染対策の動画でもご紹介しています。
もしものときへの備え
歯科治療は多くの場合、身体への負担が大きいものではありませんが、緊張や持病の影響で、治療中に気分が悪くなる方もいらっしゃいます。当クリニックでは、万一のときに落ち着いて対応できるよう、次の体制を整えています。
- 自動体外式除細動器(AED)、血圧計、パルスオキシメーター、酸素供給装置、救急蘇生セットを設置しています。
- 歯科診療時の偶発症等に対する医療安全対策の研修を修了した歯科医師と、歯科衛生士が常勤しています。
- 緊急時に円滑な対応ができるよう、近隣の医科医療機関との連携体制を確保しています。
高血圧症・虚血性心疾患・不整脈・糖尿病・喘息などの全身的な疾患をお持ちの方については、必要に応じて血圧・脈拍・経皮的動脈血酸素飽和度を継続的に確認しながら治療を行う体制を整えています。服用中のお薬などは、問診票やカウンセリングの際にお知らせください。
正確な診断のための設備
治療の前に、お口の中がどうなっているかを正確に知ることが大切です。当クリニックでは、上でご紹介したデジタルレントゲンに加えて、歯科用CTやマイクロスコープなどの設備も、正確な診断と丁寧な処置のために活用しています。
歯科用CTは、通常のレントゲンでは一方向からしか見られない部分を、立体的に確認するための装置です。親知らずと神経の位置関係や、歯の根の先の状態、骨の厚みなどを確認したいときに使います。詳しくは歯科用CTのページをご覧ください。マイクロスコープは、一般的に肉眼では見えにくい細かな部分を拡大して確認するための歯科用顕微鏡です。
予防・クリーニングのための設備
当クリニックは、治療だけでなく予防(メンテナンス)に力を入れています。スウェーデン式予防コースでは、スイスのEMS社製の歯科用超音波治療器を使用し、歯周ポケットの奥の細菌の膜(バイオフィルム)や歯石の除去を行っています。細い先端で歯の表面を傷つけにくいよう配慮された機械で、衛生士が練習とテストを重ねて使い方を習得しました。詳しくはスウェーデン式予防コースのページでご紹介しています。
設備は「説明」のためにも使います
撮影したレントゲンは診療台前の大型モニターにすぐ映し出されますので、ご自身の歯の状態を画像で見ていただきながらご説明できます。福岡市南区大橋の平岡歯科クリニックでは、初回はもちろん、治療ごとにも説明をさせていただいています。設備はあくまで手段であり、大切なのは患者様に状態を理解していただき、納得して治療を受けていただくことだと考えています。
よくあるご質問
Q.治療に使う器具は、ほかの患者さんと共用ですか?
A.歯を削る器具(歯科用ハンドピース等)は患者様ごとに交換し、オートクレーブ等で滅菌しています。滅菌が難しいプラスチックなどの器具は使い捨ての製品を使用しています。
Q.妊娠中ですが、レントゲンを撮っても大丈夫ですか?
A.妊娠中の方やお子さまは、レントゲン撮影に注意が必要な場合があります。撮影の前にお申し出いただければ、必要性をご説明したうえでご相談します。
Q.持病があり、治療中に体調が悪くならないか心配です。
A.AEDや血圧計、パルスオキシメーターなどを設置し、必要に応じて血圧や脈拍を確認しながら治療を行う体制を整えています。ご不安な点は、治療前にお気軽にご相談ください。
