審美歯科

私たちは「口元の美しさは健康の証」だと考えます。
白い歯と健康的な歯茎、そしてきれいな歯並びは老若男女、誰もが求めることだと思います。
当クリニックでは、まず健康であることが審美の第一条件だと考えています。
見かけだけではなく、健康面からの審美を考えて治療のご提案をさせて頂いています。 例えば、同じ白い素材の被せものでも入れたばかりの頃はまったく違いがわかりません。
しかし、セラミック(陶器)などの素材では汚れが非常に付きにくいものを使うと、二次的なむし歯や歯周病にかかりにくくなるメリットがあります。10年20年先のお口の健康を考えると大きく左右することだと思います。
そこで、ご自分の歯に対してご自身が真剣に考えてもらうためにカウンセリングの時間を取らせて頂いています。
カウンセリングでは「どの治療を選択するかで将来のお口の状態が大きく変わります」と言うタイトルでお話しております。
その中で詰め物・かぶせ物を選択する際に大切な「3つの視点」があります。
- 健康面、機能面 ・・・ 再発リスク、噛み合わせなど
- 耐久性・・・長持ちするかどうか
- 審美性(見た目)・・・自然な見た目か、変色しないか
こちらから色々な質問をさせて頂き、患者様ご自身が望まれる治療をご提案できるようにたくさんお話させてください。
福岡市南区大橋で審美歯科をお考えの方へ
「前歯の被せ物の色がまわりの歯と合わない」「笑ったときに奥の銀歯が見えるのが気になる」「昔入れた白い詰め物が黄ばんできた」。審美歯科では、こうした口元の見た目のお悩みを、見た目だけでなく噛み合わせや汚れのつきにくさも含めて考えていきます。
当クリニックは健康であることを審美の第一条件と考えていますので、むし歯や歯周病がある場合は、その状態も踏まえて治療の順番をご相談します。西鉄大橋駅から徒歩3分の場所で、お仕事帰りや家事の合間にもご相談いただけます。
当クリニックでご提案している主な素材
詰め物・被せ物にはたくさんの種類があり、それぞれに得意なこと・苦手なことがあります。料金表に掲載している保険適用外の主な素材の特徴をまとめました。
| オールセラミック(詰め物・被せ物) | 本物の歯のような自然な透明感があり、ほとんど変色しません。汚れがつきにくく、金属を使わないため金属アレルギーの心配がありません。一方で、極度に強い衝撃が加わると割れたり欠けたりすることがあります。 |
|---|---|
| メタルセラミック(被せ物) | 表面はセラミック、内面は銀合金です。白くほとんど変色せず、強度にも優れています。内面に金属を使うため透明感は劣り、歯の根元が黒っぽく見えることや、金属アレルギーの可能性があります。 |
| ゴールドセラミック(被せ物) | 表面はセラミック、内面は金合金です。変色が少なく、歯との接着性が良いのが特長です。歯の根元が黄土色っぽく見えることがあり、ブリッジには向きません。 |
| ハイブリッドセラミック(詰め物・被せ物) | セラミックとプラスチックを混ぜた白い素材で、オールセラミックやメタルセラミックより費用を抑えられます。約3年で多少の変色があり(個人差あり)、耐久性は低めです。 |
| ダイレクトボンディング | セラミックを配合したレジンを直接歯に盛り足す方法で、1日で治療が完了します。保険のレジン(CR)治療より強度が高く着色も少ない一方、治療時間は1本45分〜1時間と長めです。 |
どの素材が向いているかは、歯の位置、残っている歯の量、噛み合わせの強さなどによって変わります。金属を使わない治療を重視される方はメタルフリー治療のページもご覧ください。素材ごとの費用の目安は料金表にまとめています。
治療の進め方とリスクについて
一般的な被せ物の治療は、次のような流れで進みます(歯の状態により異なります)。
- カウンセリングで、見た目のご希望と「3つの視点」を一緒に確認します。
- 口腔内写真やレントゲンでお口の状態を確認し、治療計画をご説明します。
- 歯の形を整えて型を取ります。必要に応じて仮歯を入れます(仮歯は被せ物とは別に費用がかかります)。
- 完成した被せ物を装着し、噛み合わせを調整します。
審美歯科の詰め物・被せ物は保険適用外の自費診療です。主なリスク・副作用として、歯を削ることによる一時的な知覚過敏、装着直後の噛み合わせの違和感、強い力がかかった場合の割れ・欠けなどがあります。また、歯や歯ぐきの状態によっては、ご希望の素材が適さない場合もあります。自費診療のお支払いには、現金・各種クレジットカード・PayPayがご利用いただけます。
保証とメンテナンスについて
料金表に掲載している自費の詰め物・被せ物には1年間の保証があります。この保証は、当院での定期健診(メンテナンス)を受診いただくことが条件です。6か月以上ご来院がない場合は保証の対象外となります。また、噛みしめ・くいしばり・歯ぎしり(ブラキシズム)の症状が大きい方は、保証期間を設けられない場合があります。
セラミックは汚れがつきにくい素材ですが、被せ物と歯の境目や歯ぐきの健康を保つには、毎日の歯みがきと定期的なクリーニングが欠かせません。治療が終わったあとは年3回程度のメンテナンスで、きれいな口元を一緒に守っていきましょう。
よくあるご質問
Q.保険の白い被せ物と、自費のセラミックは何が違いますか?
A.保険が使える白い被せ物(プラスチック前装冠)は前歯6本に限られ、数か月〜数年で黄色く変色したり、汚れがつきやすかったりする点がデメリットです。オールセラミックはほとんど変色せず汚れもつきにくい一方、保険適用外のため費用がかかり、強い衝撃で割れることがあります。
Q.今入っている銀歯を白い歯に替えることはできますか?
A.歯の状態によっては可能です。銀歯の下にむし歯ができていることもあるため、まずは検査をしてからご提案します。1本ずつ進めるか、まとめて治療するかも、ご希望に合わせてご相談いただけます。
Q.セラミックはどのくらい長持ちしますか?
A.噛み合わせや歯ぎしりの有無、毎日のケア、メンテナンスの受け方などによって異なるため、一概にはお答えできません。当クリニックでは、定期健診の受診を条件に1年間の保証を設けています。
Q.小さな子どもがいても治療に通えますか?
A.はい。保育士資格をもつスタッフが中心となり、治療中のお子さまを無料でお預かりしています(要予約・平日9時〜13時、0歳の首がすわった後から6歳の未就園児まで)。ご予約の際に「託児希望です」とお伝えください。
