福岡市南区大橋の白い歯を大切にする歯医者 平岡歯科クリニック
デンタルカウンセラーの松尾です。
大橋駅前は落ち葉が舞っていました~。寒さもいよいよ本番でしょうか。
さて、前回は私の父84歳が歯を抜き、義歯を作り直すことになったお話でした。
私のおすすめは『ノンクラスプデンチャ―』という
残った歯に負担が少ない義歯だったのですが…。
結果は…!!
(♪ドルルルルルル)
なんと!!!
『保険のカギカギ付き義歯』に決定~!!!
がっくし…。
理由は、父が通っている歯医者さん(長崎のメチャ田舎。院長は兄の同級生)では、
今まで造ったことが無く、上手くいくかどうか心配なのだそうです。
(父がそんな義歯を知っていることに驚いていたそうです。ま、私もこの仕事するまで知りませんでした^^)
仕方がありません…。
今度支えになる歯も弱っているので、また数年後に抜歯かも…。
心配する私を横目に
芋かりんとうとアーモンドをガリガリと食べている、父なのでした…。